抗菌性いびき防止マウスグリップ・キットのつくり方!

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抗菌性マウスピースでお口が爽やかお口がピース!

抗菌性いびき防止
マウスピース・キット

抗菌性いびき防止マウスピース・キット

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うるさーい!いびき止めてー!

パートナーの安眠を妨げてはいませんか!快眠にいびき対策抗菌性マウスピースをおすすめします。
自分で作る手づくりいびき対策抗菌性マウスピース・キットとアッシー

円満なご家庭に!

ドクターシリコンのいびき防止マウスピースでいびき止まって良かったね!

いびき対策抗菌性マウスピース・キットとアッシーで夫婦円満!パートナーの安眠を妨げず、明日の活力、疲労回復に欠かせない健康アイテムです。

お客様の立場で設計!

ドクターシリコンのいびき防止マウスピース装着状況!

磁力鼻クリップは、女性にやさしい、目だたない親切設計です。鼻の外側に出るブリッジ部は細く薄く半透明で目立ちません。
抗菌性マウスピースは、自分の歯にピッタリとフィットして就寝中仰向けに寝ても気道を確保することができます。

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抗菌性いびき防止マウスピース・キットの作り方
 

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抗菌性いびき防止マウスピース・キット

 

はじめに、お断り事項
  • 抗菌性いびき防止マウスピース・キットは、 作り方は簡単ですが、慎重につくっていただかなければ自分の歯にピッタリのマウスピースをつくることはできません。
    (1)2つのマウスグリップ 上下と奥歯部品を組み立て、
    (2)70度のお湯に浸けて柔らかくし、
    (3)口に入れて 、

  • (4)下あごを前に突き出して、

  • (5)上と下の前歯が当 たる位置で、
    (6)強く咬み合わせるとしっかりと歯型ができて、
    (7)自分の口にピッタリと合ったマウスピースをつく ることができます。
    (8)マウス ピースを使用できない方

  • 取扱説明書をよく読んでからおつくり下さい。
    尚、 一度失敗すると二度目にお湯へ浸しても元に戻りませんので上手にできる保証はありません。あらかじめご了承の上お求めください。

いびき防止マウスピース・キットのつくり方の概要!
    1.5個の部品を組み立てる。

3.70度のお湯を準備する。

3.お湯に浸して柔らかくする。

4. 30秒経ったらお湯から出して口に入れ噛み締める。

5.噛み締めたら顎は動かさない。

6.5〜6分経ったらお湯から出して水に浸して完成。

 

つくる方法を順序だてて説明します

 
お湯の温度は70度の温度管理がポイントです。
 

部品を確認する

 
抗菌性いびき防止マウスピース・キット
  • 最初に部品の確認をして準備します。

  • (1)マウスピース2個 。

  • (2)奥歯部品2個。

  • (3)シリコンゴム片2枚(空気穴を作る)。

 

 

道具の準備

 
  • (1)ラジオペンチ(組み立てたときに、奥まで突起を引っ張ったり、外れないように突起を潰すときに使います)

  • (2)お湯が200ml入る容器(ボール)。(容器は、組み立てたマウス ピースが完全に浸る深さのものを準備します。)

  • (3)お箸又はトング。 (お湯の中に入れたり出したり、浮かないように抑えたりするときに使います。)

  • (4)鏡。

  • (5)70度のお湯。

  • (6)温度計。(別売り)

 

 

お湯の準備

抗菌性手づくりマウスピース製作手順:(1)お湯の準備

  • 道具の準備が出来たら、 容器(ボール)へポットの90度ほどのお湯、又は沸かした100度弱のお湯を入れて冷まして置き、その間に組み立てます。
 

組み立て

 
 

抗菌性手づくりマウスピース製作手順:(2)組立

  • 組立ては、マウスピースの突起や奥歯部品の突起をそれぞれ穴へ入れて組立てます。

  • 下に決めたマウスピースを裏返して左手に持ち、右手に上に決めたマウスピースを持ち、左手のマウスピースの前歯部分の突起を、 右手のマウスピースの穴へ挿入します。

  • 通常はカンタンに入りますが、もしきつくて入りにくい場合は、突起を水などで濡らして入れるとスムーズに入ります。

  • もう一方の前歯部分の突起も同じように挿入します。

 

 

抗菌性手づくりマウスピース製作手順:(2)組立

 
  • 挿入して隙間が空いている場合もあります。
 

抗菌性手づくりマウスピース製作手順:組立隙間拡大画像

 
  • 拡大写真です。
 

抗菌性手づくりマウスピース製作手順:組み立て用ラジオペンチ

 
  • 準備したラジオペンチで突起を引っ張ってから挟んで潰します。
 

抗菌性手づくりマウスピース製作手順:組立突起引っ張り

 
  • 両方とも穴に入りましたら、片側ずつラジオペンチで突起を引っ張ってピッタリ奥まで入れてから、突起をラジオペンチで しっかり潰します。 

  • 突起を潰すのは奥歯部品を入れるときに外れにくくするため と、お湯に浸した時に外れにくくするためです。

 
抗菌性手づくりマウスピース製作手順:組立突起つぶし
 
  • 突起を引っ張って潰している拡大画像です。
 
抗菌性手づくりマウスピース製作手順:組立突起潰した拡大画像
 
  • 見にくいですが潰した様子です。
 
抗菌性手づくりマウスピース製作手順:組立奥歯部品位置
 
  • 次は奥歯部品の取り付けです。
 
抗菌性手づくりマウスピース製作手順:組立奥歯部品つぶし
 
  • 奥歯部分に付いている突起を、マウスピースの穴へそれぞれ 挿入します。  

  • それぞれ穴に入ったら、ペンチで突起を 引っ張って奥まで入ったら、潰して外れにくくします。

  • 突起を潰すのは、お湯につけた時に外れないようにするためです。

 
抗菌性手づくりマウスピース製作手順:奥歯部品の突起を潰した様子
 
  • 潰した様子です。
 
抗菌性手づくりマウスピース製作手順:ト奥歯部品の突起を潰した様子拡大写真
 
  • 組立てが終わりましたら、前歯の隙間へシリコン片を2枚挟んでください。
 
抗菌性手づくりマウスピース製作手順:組立完成シリコン片差込例
 
  • 次に、シリコン片は、前歯の位置に空気穴を作るために使います。空気穴があると 鼻が詰まったりして苦しくなったときに、唇を開けて呼吸ができるので安全弁といえます。

 
抗菌性手づくりマウスピース製作手順:組立完成品斜視写真
 
  • このままでは大きいですが、マウスピースは、70度Cのお湯に浸すと縮みます 。

  • 完成してから大きく感じる場合は、口の中の当る部分をはさみで切ってお使いください。

 
お湯へ浸す準備
 
  • さあ、いよいよお湯に浸して制作します。

  • はじめに準備したお湯の温度を温度計で測り70度になるように調整してください。

 
抗菌性手づくりマウスピース製作手順:70度のお湯に浸す
 
  • お湯が70度になったら、マウスピースをお箸又はトングで お湯に浸します。

  • この時、お湯 の中で浮かんで、組み立てたマウスピースが外れたりしないように、お箸やトングで押さえながら慎重に扱ってください。

  • 30秒浸すとマウスピースは色が少し透明になって縮んできます。この時30秒以上浸すと縮みすぎて歯にはめられなくなるのでご注意ください。

 

抗菌性手づくりマウスピース製作手順:お湯から出して口へ入れる


(1)上下の前歯の先端が当る正しい位置で噛みしめる
抗菌性手づくりマウスピース製作手順:噛みしめる時の正しい歯の位置

(2)通常の歯の上下位置(誤り)
抗菌性手づくりマウスピース製作手順:噛みしめる時の歯の位置、誤り

(3)下顎を突き出したときの上下の歯の位置
(誤り)

抗菌性手づくりマウスピース製作手順:噛みしめる時の歯の位置、誤り

 
  • これをお箸又はトングで取り出して、少し冷やしてから鏡を見ながらマウスピースのくぼみが中心になるようにして口へ入れ、顎を前に突き出し、前歯の先端が当る位置で5〜6分 強く噛み合わせます。 (画像を参照)   

    この時マウスピースの溝に確実に歯を入れ、マウスグリップの淵を噛み潰さないように注意してください。

    噛み締めたら顎は絶対動かさないでください。動かすと歯にピッタリ密着したマウスピースがつくれません。 また、噛みしめているときに上下のマウスピースが接着しますので、強く噛みしめてください。

     

    A:画像(1)の正しい位置で噛みしめる。

     

     

    (2)と(3)は誤った方法の画像。

     

    A::またこのとき、やけどしないように十分気をつけてください。
    尚、矛盾しますが、あまり冷やしてから口に入れて噛みしめても 上下のマウスピースが接着し なくなりますので、ご注意下さい。

 
 


抗菌性手づくりマウスピース製作手順:噛みしめが完了したら口から出して水に入れて定着する

 
  1. 5〜6分たったらマウスピースを口から出して水につけて安定させます。
  2. 完成したらシリコン片を引き抜きます。シリコン片は接着しないのでカンタンに引き抜けます。引き抜くと空気口が出来て苦しいときには呼吸ができるようになります。

 

抗菌性手づくりマウスピース製作手順:大きい場所があったらはさみで切る

 
  1. 完成後、口に入れて、当たって痛い部分があった場合は、ハサミで切って調整してください。
 
 

抗菌性手づくりマウスピース製作:完成品

 
  1. 完成品は、上下のマウスピースがしっかり接着されています。
 
 

抗菌性手づくりマウスピースをお休みになるときに口へ入れて寝る

 
  1. 完成品 したら、昼間つける練習をしてからお休みください。

  2. お休みになる時は口を閉じます。口を閉じると舌の先がマウスピースに吸い付くようになります。

  3. 舌がマウスピースに吸い付くと舌の根元が喉に落ちないので喉が 拡く確保され、いびきや大いびきを防止できます。

 
 

Q:これは完成した画像ですか?

 

抗菌性手づくりマウスピースの装着例:正面

抗菌性手づくりマウスピースの装着例:側面

  1. これは完成したマウスピースを歯の模型に取り付けた画像です。

  2. 前歯の隙間は空気抜きです。

  3. 鼻が詰まって苦しくなった時に、息が出来るようにシリコン片を挟んで作った穴です。

抗菌性手づくりマウスピースの完成品

  1. 画像はマウスピースを外したところです。

  2. 完成しましたら、昼間つける練習をしてから就寝時に使用すると違和感を軽減 することが出来ます。

 

Q:就寝時に使うときの使い方と注意事項はありますか?

 

抗菌性手づくりマウスピースの装着例:正面

抗菌性手づくりマウスピースの装着例:側面

  1. 寝るときはマウスピースを口へ入れ、

  2. 舌の先を、マウスピースの先端にある空気穴に押し付け、

  3. つばを2〜3回飲み込んでください。

  4. 口の中が真空になり口が開きにくくなります。

  5. 口が開きにくくなれば喉を拡く保てます。

  6. 鼻が詰まったりして苦しくなったときは、唇を開くだけでマウス ピースの先端の空気穴から息が出来ます。

 

保管方法とご注意

  1. ご使用後は、水洗いだけで専用ケースへ収納 してください。

  2. 厚生労働省の食品衛生試験 基準に適合した素材を使用していますが、万が一湿疹、かゆみ等異常を感じた時は、使用を中止して専門医にご相談ください。

  3. 製品に傷などがついたときは使用を中止 、新しいものと交換してください。

 
【お断り事項】
 

(1)マウスピースは、 開口や顎の後退を防止する器具です。いびきや大いびきを治す器具ではありません。 

いびきの原因は体質等によって多義に渡り、歯型にピッタリと作れなかった場合 、ご満足を得られない原因となることがありますので、あらかじめご了承ください。

(2)マウスピースは、はじめは違和感があります。個人差がありますが慣れるのに2週間ほどかかる場合もあります。

あらかじめ商品の性質をご理解いただいた上でお求めください。

(3)マウスピースは、手づくりなので、初めての方にはお得な2個組、3個組が準備してあります。

(4)商品の仕様は、予告なく変更することがあります のでご了承ください。

(6)磁力鼻クリップ やばねクリップを併用する場合:

鼻クリップは、ラベンダーのエッセンシャルオイルなどの香とのコラボレーションで鼻 をスッキリさせて鼻の通りが良くなることはあります。
但し、いびきや大いびきを治したり、快眠を保証するものではありません。
お客様のご満足度には個人差がありますので あらかじめご了承の上でお求めください。

 
  • 下記の方は使うことができませんのでご注意ください。
  1. 歯列咬合不正の方。( 歯列が前後乱れたり凹凸があって歯の咬み合わせがずれている方。)

  2. 差し歯を している方。

  3. 歯がぐらぐら動いている方。

  4. 歯茎が痛い方。

  5. 歯が弱い方。

  6. 顎関節症といわれている方。

  7. 残存する歯が少ない方。

  8. 現在 、歯や歯茎を治療中の方。

  9. 入れ歯を使っている方。(但し、入れ歯固定剤を使用して使える場合もあります。専門医にご相談ください。)

  10. 慢性の鼻づまりの方。(但し、使える場合もありますので、専門医にご相談ください)

  11. 食用の「さけ」アレルギーの方は使用できません。


 

 

 
 

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