健康用品 - 健康グッズ - 健康器具製造販売　シリコンG3

Amazon Shop
アマゾンショップ

Dr.Silicone Shop
製造・直販コーナー

無店舗販売店様
卸販売・最小単位で！

information

会社情報
	会社概要会社沿革本社アクセス HPアーカイブサイト利用ゆるキャラ吉田年男の趣味吉田年男のプロフィール

販売店様へ
	販売店様へ

ご案内
	初めての方へサイトマップアイデア相談

ニュース
	プレスリリースメディア掲載記事イベントスケジュール

お問合せ
	会員登録カタログ請求使用後の感想無料モニターモデル募集

通信販売
	通信販売法規表示お支払方法・送料

安心と信頼
	自然・生態・環境プライバシーポリシーＳＳＬデジタル認証

ＬＩＮＫ
	相互リンクのご案内> 相互リンクMENU 相互リンクの輪

その他
	ウエルカム・アンケートプレゼント相談

製造販売に関する法律
	特定商取引法景品表示法

ご相談はこちらから
	★メールで相談する ★電話で相談する047.300.1131 ★FAXで相談する 047-300-1132

営業時間
	AM9:00～PM18:00 （土・日・祝日を除く）

Ｄｒ．Ｓｉｌｉｃｏｎｅとは？

●ハイブリッド・ドクターシリコンこだわり健康用品は、弊社が国内で製造している商品です。

●ハイブリッド・ドクターシリコンこだわり健康用品は、遠赤外線とマイナスイオンを発生するシリコンゴム（シリカ・チタン・ジルコニウムほか数種のエネルギー鉱石をナノテクで微細化し特殊な設備と条件で造り上げたハイブリッド・ドクターシリコーンゴム）を素材に使用しています。

SiliconeG3 Blog
	Exciteブログ Yahooブログはてなブログ Amebaブログ mixiブログ FC2ブログ niftyココログ so-netブログ楽天ブログ Brogger_googleブログ BigLobeウエブリブログ my日本ブログ JUGEMブログ> Gooブログ Livedoorブログ Seesaaブログ Google+ ブログ村ブログ

SiliconeG3趣味
	趣味MENU ゴルフ紙粘土キャラクターカラオケ陶芸お窯陶芸作品

Twitterヘ投稿する

【HOME】 < 会社概要

商　　　号	ドクターシリコン本舗
	2017年10月1日より、ドクターシリコン本舗、個人事業主として発足。
英文名	Dr.Siliocne
創　　　立	昭和63年4月（西暦1988年）
営業品目	健康用品の製造販売
代表者	代表　吉田年男(紀男)
所在地	〒272-0815　市川市北方1-11-6

弊社はドクターシリコン(Dr.Silicone)健康用品や健康グッズの開発・製造・販売会社です。

いびき防止マウスピース・キット、デンタルマウスピース、いびき防止抗菌性マウスピース、お口の健康抗菌性マウスピース、スポーツマウスピース、健康パイプ、禁煙パイプ、幼児・高齢者介護に薬剤経口投与器具（アトマイザー・スポイト）、肩こりパット、健康ネックレス、健康ブレスレット、イヤリング、健康真珠、安眠枕カバー、骨盤ベルト（腰痛ベルト）、ふくらはぎサポーター、足首サポーター、足裏甲サポーター、外反母趾サポーターなどあらゆる健康用品や健康グッズを開発から製造、販売まですべて国内で展開しています。

1996年、経済産業省（旧通産省）関東通産局の推薦を受ける

経済産業省と地方自治体が選定する、経済産業省選定・新規事業等モデル企業に選定される。これは、新しい事業を積極的に展開する企業をベンチャー企業に認定し国が支援をしてゆくと言うもので、まじめに取り組んでいる会社に与えられるものです。

ドクターシリコン(Dr.Silicone)（機能性シリコンゴム）の食品衛生試験に適合する

1999年厚生労働省認定・食品試験検査基準適合

昭和45年厚生省告示第301号( 1.ディスポーザブル輸血管セット及び輸血セット基準・Ｖ連結管の品質及び試験法　2．溶出物試験）に準拠する。

ドクターシリコン(Dr.Silicone)について

ドクターシリコン(Dr.Silicone)は、「健康生活」をテーマとしてより良い健康用品や健康グッズを開発し皆さまに、喜んでいただける「ものづくり」をしてご提案する会社です。
ドクターシリコン(Dr.Silicone)は、人間の身体に良い影響をもたらす食品機器用につくられたシリコンゴムに、遠赤外線やマイナスイオンを発生するチタン・ジルコニウムなど数種類の鉱石（高機能性セラミック）をナノテクで微細化しそれを特殊な設備と技術によって造り上げたシリコ-ンゴムです。
これを素材としてあらゆる健康用品や健康グッズを製造し、日本をはじめ広く海外へ提案しています。
弊社の商品はすべて、特許をはじめ実用新案登録、意匠登録、商標登録、又は特別なノウハウによって製造されています。
ドクターシリコン(Dr.Silicone)こだわり健康用品は、平成3年までは弊社が開発したシリコンスイッチを使用して、アメリカATARI社のコンピューターのキーボードを製造、同時にビデオゲーム機の草分けであります、LINXのシリコン部品の製造やホンダF１やインディーカートのピットモニターや周辺機器を製造していました。

Key Switch ElectronicsのQ＆A

Keytronは世界で一つだけの社名と思っていましたが、1999年にドメインをドットCOMで取ろうとした時にKEYTRONと大文字で書く会社がアメリカにあることが解りました。しかし業種はエレクトロにクスの関係会社ではなく、団体の名称でありました。
Q:なぜキーボードから健康用品に転換したのかとも聞かれます。
A:答えは1985年のプラザ合意以降円高が始まり、1990年（平成2年）に急激な円高が押し寄せ、1ドル85円というとてつもない高さとなり、主要製品のATARI社向けキーボードは、円が高いので日本での製造はコストが合わないので調達を止めたいと言い出したことが発端で、将来キーボードの競争が激化し、海外シフトができない零細企業では、発展途上国との価格競争に打ち勝てないと判断したためです。
2018年、株式会社解散に伴い、co.jpドメインが使用できなくなったので、dr-silicone.netの変更しました。

骨盤や股関節を改善する画期的な”骨盤ベルト”の開発

骨盤ベルトは、開発者が30才の年にぎっくり腰をやって以来、長期間慢性の腰痛で悩んでいたので、腰痛に良いと言われる骨盤ベルトはあらゆる物を使い、指圧、鍼灸、整体、整形外科病院など多くの診療所へ行きましたが一時的には良くなっても繰り返しで一向に良くなりませんでした。
そこで私が原因不明で膝が痛み、曲げたり伸ばしたりできなくなったときに、遠赤外線やマイナスイオンが血液の循環を促したり、痛みを軽減したりすることを知り、これらを発生する機能性セラミックを樹脂で固め、膝に当てたところ、数日で痛みがとれ治癒したことからこの機能性セラミックをシリコーンゴムに混入して、機能シリコーンゴムができないものか研究を進めた結果、特殊な設備と技術によって処理したシリコーンゴムが安定した遠赤外線とマイナスイオンを発生することを確認いたしました。
早速、この素材を(ドクターシリコン：Dr.Silicone)と命名して骨盤ベルトを作り上げました。そしてすぐに着けました。
機能性シリコン骨盤ベルトの効果はすぐに表れましたが、シリコーンゴムは引き裂き強度が弱いので1年半かけて強度などを含め試験をしました。さらにシリコーンゴムは接着性が悪く、面ファスナー（マジックテープ）を接着剤でつけてもすぐに剥がれてしまいました。そして改良に改良を加えて良い結果が再現できるようになったので発売を開始いたいました。
現在はドクターシリコン(Dr.Silicone)骨盤バンドとブレーブバンドの商品名でデパート通販、百貨店通販およびカード会社の通信販売で注目され好評を頂いており、ご愛用者の満足度も高く安心してご使用いただいております。

経鼻・経口噴霧器具の開発

ドクターシリコン(Dr.Silicone)は、キーボードの技術やシリコンゴムの技術を生かしたさまざまな製品を開発しています。これは当時培ったシリコーンゴムの加工技術とキーボードスイッチの製造技術の集大成です。
それらの技術とアイデアで、世界ではじめてエアレス噴霧器「ディスポーザブル＆ドウサージインジェクターアトマイザー」（DIA)を考案、製品化いたしました。
DIAは現在インフルエンザワクチンや麻疹ワクチンの臨床試験に使用されていますが、ワクチン用途にはなかなか使用されませんが、最近高齢者介護や乳幼児への投薬用器具として注目されてまいりました。

ドクターシリコン(Dr.Silicone)で健康用品（グッズ）を開発！

遠赤外線やシリカイオン（マイナスイオン）は、身体に良い影響をもたらすことからこれを応用した健康用品（グッズ）の開発に着手、キートロンが独自に開発したドクターシリコン(Dr.Silicone)（機能性シリコーンゴム）を素材に展開しています。
まず始めは開発者が慢性の腰痛で苦しんでいたので、腰痛対策の骨盤ベルトをつくり、ベルトの効果を確認してから、外反母趾サポーター、眠れるし～と、スキンケアローラー、肩こりパッドなどを矢継ぎ早に開発し商品化しています。商品の開発状況はこちらへ。

これからのドクターシリコン(Dr.Silicone)

これからも新製品の創造と世界中の健康に関する情報を集めて提案してゆく考えです。
新しい健康用品や健康グッズの情報やアイデアがありましたら、どんどんご提案ください。
そして、ご一緒に良い物を商品化していきたいと思います。
●新しい健康情報や新製品情報、いびきの健康自己チェックをどしどしご利用下さい。

こちらで弊社のホームページの歴史を見ることが出来ます。

弊社は1996年に初めてホームページをNEC株式会社で製作しUPしました。その後1998年には、帰国子女が運営するTISに依頼して、リニューアルをしました。当時のURLは、NECのプロバイダーの前身meshnet/~keytronを使用していました。1988年にTISに依頼した時のURLは、keytronjp.comでした。keytronは造語なので世界で一つの社名と考えていましたが、アメリカに同名の会社があったためkeytraonjp.comをしたものでした。当時からco.jpで取得していればアーカイブスにも1996年から掲載されたと思います。誠に残念です。
2018年より、dr-silicone.netの新ドメインでホームページを開設しました。

株式会社キートロンからドクターシリコン本舗へ

株式会社キートロンは9月末日をもって法人格を廃し、来る10月1日より個人事業者（ドクターシリコン本舗：英名Dr.Silicone Inc.）として営業することに致しましたのでご報告申し上げます。

業務内容は基より住所・電話などには変更はございませんので、ご理解を賜り旧に倍するご愛顧を賜りますよう、お願い申し上げます。

キートロンは1988年、資本金300万円で有限会社として創業し、信越化学の協力を得て世界で初の寿命1000万回のパソコン用シリコンスイッチを開発し、米国ATARI社のコンピューターキーボード月間10万台能力ラインで製造をはじめ、さらに本田技研のF1用CBXやピットモニター、レーシングカートの周辺計測装置の製作を受注しておりました。

しかし、1991年1ドル85円という急激な円高が押し寄せ、ATARI社は日本からの撤退を余儀なくされキーボードの製造は終了しました。
　その後、1994年にライフワークのシリコン技術を生かし遠赤外線とマイナスイオンを発生する独自の機能性シリコン「Dr.Silicone」を開発、世界初のいびき防止磁力クリップ、厚さ１ｍｍの超薄型シリコン骨盤バンドをはじめ、あらゆる健康用品を考案し、開発・製造販売を開始し、さらにアクリル樹脂に遠赤外線を発生する機能性セラミックと魚鱗で造った光彩箔を混入した人口真珠素材を開発し、世界初の中空の機能性真珠を開発しネックレスやブレスレットを造り製造販売を開始しました。
　1995年インターネットが我が国に上陸したので、翌1996年にはいち早くホームページを制作しインターネットデビューしました。

一方、健康用品の販売を始めると同時に資本金を1000万円に増資し、有限会社から株式会社へ組織変更し今日に至り、今年4月で30年を迎えました。

当社も多くの中小企業と同様に、高齢と後継者難で業務拡大もままならないためやむを得ず今回の決断となりました。

今後は、2017年6月に受けた健康マスター検定試験に合格した知識を基に、健康に配慮して頑張りますので、今後ともご配慮方宜しくお願い申し上げます。