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ドクターシリコン腰痛バンド < 考案者の開発動機 |
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機能性シリコン骨盤バンド考案者の開発した動機と特性について |
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ドクターシリコン骨盤バンド
の開発をはじめた動機や、完成に至るまでの経緯について、考案者の吉田年男(紀男)の話
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これまでの腰痛バンドはどれも強く締め付けるものでした。
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短時間は良いですが長時間締め付けていると血行が悪くなり、脳の酸素飽和度が低下して動作力の低下、自己治癒力(回復力)の低下、さらに内臓変異までもたらしてしまいます。
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そこで、強く締めては良くなるものも良くならないと考え軽く巻く程度につける
腰痛バンドはないものか調べましたがどれも強く締める骨盤バンドばかりで全く見当たりませんでした。
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そこで40年間ライフワークとして何らかの形で携わってきたシリコンゴムで
腰の悩みを解消する骨盤バンドができないかと研究をはじめました。
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シリコンゴムは、珪素すなわちシリカ は温度に左右されずいつでもマイナスイオン
を発生する特性があります。
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これに加えて体温の輻射熱を利用して骨盤ベルトを温め、温度が上昇する
に従い遠赤外線を発生して腰を温める特性が得られると考え、遠赤外線を発生する数種のエネルギー鉱石に出会
い機能性シリコンゴムを造ることができました。
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左側がドクターシリコン |
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一般的なシリコンゴム |
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